行政書士試験の受験申込/試験日/合格点などのまとめ

行政書士試験の受験申込み方法や試験日、そして合格点の情報など受験するうえで押えておきたい内容を一覧にまとめてみました。

こちらをご覧いただいた上で、特筆すべきポイントをご紹介したいと思います。

行政書士の試験概要まとめ

試験日 毎年11月上旬(11月の第2日曜日)
試験時間 午後1時~4時(3時間)
受験資格 年齢、学歴、国籍等に関係なく、誰でも受験可能
試験開催地 全国47都道府県の財団が指定する主要大学、高校、公共機関で実施
※会場数は延べ65会場
合格発表 毎年1月下旬
受験手続 [受験願書の配布]
毎年8月上旬~9月上旬

[受験願書の受付]
毎年8月上旬~9月上旬
※郵送、もしくは行政書士試験研究センターのホームページで受付

受験料 7,000円
試験科目 (1)法令等[5肢択一式/多肢選択式/記述式](46問)
・憲法
・民法
・行政法
・商法(会社法)
・基礎邦楽
【点数合計:244点】

(2)一般知識等[5肢択一式](14問)
・政治/経済/社会
・情報通信/個人情報保護
・文章理解
【点数合計:56点】

合格基準点 次の要件をすべて満たしていること

・法令等科目の得点が122点以上
・一般知識等科目の得点が24点以上
・試験全体の得点が180点以上

問合せ先 一般財団法人 行政書士試験研究センター

〒102-0082
東京都千代田区一番町25番地 全国町村議員会館3階
TEL:03-3263-7700
URL:http://gyosei-shiken.or.jp

受験資格なし!誰でも受けることが出来ます、が・・・

行政書士試験会場行政書士試験は、小学生だろうが外国の方だろうが年齢、学歴、性別、国籍関係なく誰でも受験することが可能です。

国家試験では、大学卒業を条件とするような資格もあるなか、行政書士試験は非常に門戸が広い国家試験と言えます。

ただし、これは受験資格がない試験全般に言えることですが、あまり試験対策をしてこなかった方や半分ひやかし受験の方なども大勢受験されますので、必然的に試験の合格率は下がります。

行政書士でいえば、毎年の合格率が8~10%なので、この数字だけを見ると

「10人に1人しか合格出来ないってマジかよっ!」

って思わざるをえませんが、説明の通りで、バッチリ試験対策をしてきた方以外の人数も含まれるため、この合格率は鵜呑みしてはいけないと言えます。

まぁ、とりあえずは誰でも受験出来る資格試験なので、その点を心配されてる方はご安心を^^

試験に合格するための3つの壁

3つの壁合格基準点にある通り、合格するためには2科目それぞれのボーダーラインを越える、かつ2科目合計が180点を越える必要があります。

2科目のうち1科目が得意でも片方が苦手であれば、最初のフィルターで落とされてしまいますので、苦手科目を作らない試験対策が必要となります。

また、以下の配点表を見て頂きたいのですが、法令等科目の民法、行政法に対する配点が非常に多く、この分野をいかに攻略できるかが行政書士試験の合格の鍵を握っているといってもよいでしょう。

【科目別配点(2014年実績)】
科目名 出題形式 問題数 配点
法令等 憲法 5肢択一式 5問 20点
多肢選択式 1問 8点
民法 5肢択一式 9問 36点
記述式 2問 40点
行政法 5肢択一式 19問 76点
多肢選択式 2問 40点
多肢選択式 1問 20点
商法(会社法) 5肢択一式 5問 20点
基礎法学 5肢択一式 2問 8点
一般知識等 政治・経済・社会 5肢択一式 8問 32点
情報通信・個人情報保護 5肢択一式 3問 12点
文章理解 5肢択一式 3問 12点

この民法、行政法で得点を稼いで、残りの範囲で苦手科目を作らずにまんべんなく得点する、というのが行政書士試験突破の王道勉強法となってきます。

受験申込み期間が短いのでお忘れなく!

カレンダー試験の申し込みは毎年8月上旬~9月上旬なので、サラリーマンの方であれば夏季休暇を利用してガッツリ試験勉強に没頭しているタイミングだと思います。

頑張り過ぎて試験の申し込みをし忘れてしまうと、非常に切ない思いをしてしまいますので部屋のカレンダーに印を付けるなり、スマホのスケジュールアラームに仕込むなりして、とにかく申し込みを忘れないように気を付けましょう!

行政書士受験生に人気の通信講座ベスト3!

フォーサイトの行政書士通信講座 公式サイトフォーサイトで使用している教材は、図表を多く取り入れた視覚的に分かりやすいフルカラーテキスト、専用スタジオで収録している通信講座専用のハイビジョン講義DVDなど、他の通信講座と比べて理解のしやすさという点においては一番の教材です。

受講費用に関しても基礎講座+過去問講座のセットで10万円以下となっており、講義付きの通信講座の中では業界最安水準価格となっております。

クレアール行政書士講座 公式サイトクレアールの通信講座は、平成18年度の試験変更からの過去問分析から抽出した「合格必要得点範囲」に的を絞った学習カリキュラム(通称:非常識合格法)が組まれてますので、無駄なく短期間で合格を目指すことが出来ます。

また、単科講座も充実しており、独学で行政書士を目指す方が弱点補強として取り入れていることも非常に多いです。

お得な割引制度も充実してますので、なるべく安い価格で講座を探されてる方にも十分範囲内だと言えますね。

ユーキャンの公式サイトテレビCMでおなじみのユーキャンですが、ここの行政書士合格講座は過去5年で1600名以上の合格者を輩出している実績十分の講座です。

初学者の方でも分かりやすい表現で構成されたテキスト、回数無制限の質問サポート、添削指導など、ユーキャンにはこれから行政書士の勉強をされる方のための環境が充実してます。

受講費用についても業界最安水準の63,000円となってますので、予算を抑えたい方は要チェックですね。

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